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2011年7月 5日 (火)

ホットスポット

毎日新聞 7月5日(火)7時30分配信

 東京電力福島第1原発事故に伴う放射線モニタリングについて、政府は4日、周辺に比べて特に線量の高い「ホットスポット」と呼ばれる地域を把握するため、福島県や隣接県、さらに首都圏などを含めた近隣地域での調査を強化することを決めた。7月中に調査範囲や統一的な計測手法などを定め、「ホットスポット地図」の作製に乗り出す。

 原発から放出された放射性物質は、風向きや降雨の状況によって地表への沈着の度合いに地域差が大きい。この日、文部科学省であったモニタリング調整会議で、住民の安心のために早急なホットスポットの把握が必要との認識で一致した。

 広域的には航空機による計測で放射線量の高い地域を特定し、自動車などで細かく調べる。福島県内の警戒区域や計画的避難区域、緊急時避難準備区域などでは、これらの区域の見直しや住民の生活上の防護策の判断材料にするため、学校や公園、公共施設などの周辺でさらに詳細に計測する。

 調整会議で細野豪志・原発事故担当相は「国民、特に福島県民の立場から、本当に必要なモニタリングを考えてほしい。子どもたちのことを常に念頭に置いてほしい」とあいさつした。【西川拓】

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