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2011年7月20日 (水)

認知症に貼る薬

 ノバルティスファーマと小野薬品工業はイクセロンパッチ/リバスタッチパッチの特長について、投与方法が簡便で、貼付の有無などを目で確認できることから、介護者の服薬介助の負担が軽減されることや、患者の服薬順守、服薬継続につながることなどを挙げている。

また、皮膚から薬剤を徐々に吸収するため、血中濃度の急激な上昇を抑え、悪心、嘔吐といった消化器症状が軽減されるという。

 軽度から中等度に用いられ、用法・用量は通常1日1回4.5mgから開始し、原則4週ごとに4.5mgずつ増量する。維持量は18mg。
 

アリセプトやレミニールと同じ作用機序(コリンエステラーゼ阻害剤)であるため、これらとは併用できないが、中等度から高度に用いられ、作用機序が異なるNMDA受容体拮抗薬のメマリーとは併用できる。

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