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2012年1月

2012年1月27日 (金)

<インフルエンザ>新検出法を理化学研開発 より速く正確に

毎日新聞 1月26日(木)11時4分配信

 インフルエンザウイルスを従来より速く正確に診断できる方法を、理化学研究所(横浜市)などのチームが開発し、25日付の米科学誌プロスワン(電子版)に発表した。乳幼児や高齢者など重症化する危険が高い患者の早期診断・治療につながる技術として注目される。

 従来の方法では、発症後24時間以上経過し、ウイルスが増殖してからでないと検出が難しかった。チームは、増殖にかかわる遺伝子を短時間で増やす技術を開発。検出まで約6時間かかっていたのを、40分以内に短縮できた。また、ウイルス量が少ない発症後6~24時間以内でも検出できた。

 一方、医療機関で使用されている簡易検査キットでは、たんぱく質の違いからウイルスの型をA~C型の3種類に判別するまでが限界だが、新しい方法は遺伝子配列まで検出できる。東京都と千葉県の14医療機関で実施した臨床試験(255例)では、簡易検査キットが110例を「A型」と診断したのに対し、新しい方法ではそれを上回る140例を、A型で09年に流行した「H1N1型」と判定できた。

 この技術を応用した検査装置はまだ実用化されていない。医療保険適用など制度的な仕組みが整えば、医療機関への導入は技術的には可能だという。一方、強毒性で感染力が強いとされ、世界的流行が懸念されるH5N1型についても、この方法が有効かどうか臨床研究中だ。

 チームの石川智久・理研上級研究員は「早期診断によって、将来の流行が懸念されている感染力や毒性が強い新型インフルエンザウイルスの広がりを防げる可能性がある」と話す。【久野華代】

厳しい気温低下と乾燥で、ウイルスにとっては好環境になり、活動が活発な日が続きます。
寝不足による体力低下に気を付け、外出時のみならず、家の中でも出来るだけ体温を下げない工夫を。

2012年1月26日 (木)

報酬改定案、処遇改善 24時間訪問介護、定額制に

産経新聞 1月26日(木)7時55分配信
 厚生労働相の諮問機関、社会保障審議会は25日、平成24年度の介護報酬(介護サービスの公定価格)改定案を小宮山洋子厚労相に答申した。報酬全体を1・2%増やし、在宅や重度の要介護者向けサービスに重点配分。ホームヘルパーなどが高齢者の家を昼夜を問わず定期訪問する「24時間地域巡回型サービス」を24年度に創設し、施設から在宅介護への移行を進める。新たな報酬単価は4月から適用される。

 介護報酬は3年ごとに見直されており、4回目となるが、民主党政権での改定は初めて。プラス改定は21年度の3%に続き2回連続となる。給与水準が全産業平均の7割にとどまる介護職員の処遇改善に向け、「処遇改善加算」を新設して職員に1人当たり平均月1万5千円が上乗せ支給されるようにした。

 自立支援を進めるため、老人保健施設では、早期退所に向けた計画を策定した事業者への加算を新設する。重度化予防でリハビリを積極的に行った訪問介護事業者や施設事業者にも報酬を加算する。

 一方、掃除や調理など家事全般を手助けする「生活援助」は、時間区分を「30分以上60分未満」「60分以上」の2つから「20分以上45分未満」「45分以上」に改定して効率化する。施設介護も、報酬単価引き下げなどで効率化する一方、症状が重い認知症患者を受け入れた特別養護老人ホームに加算するなど重度者向けサービスにより特化させる。

 24時間地域巡回型サービスは、1人暮らしや重度の要介護者でも自宅にいながら1日に複数回のサービスや訪問看護が受けられる仕組み。ただ、今回の改定により65歳以上の高齢者の保険料が月額平均で5千円程度に上がる可能性がある。


必要なところに必要な財源を。
今後ますますの高齢化社会に向け、しっかりとした法整備で守られた老後を切に願います。

2012年1月11日 (水)

抜毛症という病気をご存じですか?

サラリーマンや経営者に増加 ストレスが原因の「抜毛症」
週刊文春 1月11日(水)11時50分配信
 

「抜毛症とは頭髪や眉毛などを自分で引き抜いたり、根元付近で切断することで起こる脱毛のこと。無意識にやっていることもあり、円形脱毛症と思い込んでいるケースが多い」(廣仁会札幌駅前ヒフ科クリニック・嵯峨賢次院長)

 その原因は?

「欲求不満やストレスで精神的衝動を抑えられないために起きます。本来は幼稚園児や小学生に多く見られる症状ですが、最近はサラリーマンや経営者にも増えています」(北京中医鍼灸院・康少洪院長)

 円形脱毛症と抜毛症の見分け方はあるのか。

「円形脱毛症は、頭皮を拡大してみると毛穴が見えなくなりツルッとしている。それに対し抜毛症は毛穴や毛髪の根元付近が残ってザラザラしており、利き腕側の前頭部や側頭部などにあらわれる事が多いのが特徴」(野村皮膚科医院・野村有子院長)

 どうすればよくなるのか。

「医師が、自分で毛を抜いていることを指摘するだけで治ることもあります。難しい場合は、心理カウンセリングや精神神経科での治療をすすめます」(前出・嵯峨院長)

「当院では電気針などを使って神経伝達物質に刺激を与え、精神的衝動を抑える治療を行なっています。二十~三十回の治療で八割ほどの患者が完治します」(前出・康院長)

 自分でできる事はないのだろうか。

「毛を抜いてはいけないと考えすぎると、それがかえってストレスとなり悪化してしまう。ストレスを感じそうな場面ではハンカチや筆記用具を利き腕で握り、物理的に毛を抜けないようにするといいでしょう」(前出・野村院長)

 矢幡心理教育研究所・矢幡洋代表のアドバイス。

「抜毛は何らかのパターンの中で行なわれます。たとえば、手鏡を持つと抜毛するとか、仕事を家に持ち帰ると抜毛するなど。パターンを自分で見つけ、それを崩すこと。前述の例なら、手鏡を使わないとか、残業は会社でするなど。パターンが見つからない場合は、今まで滅多にやらなかったことに挑戦する。例えば、部屋の模様替えや、ジョギングを始めるなどです」

 髪は“長い友だち”。自分で抜くなんてもったいない。 (岡崎博之)

(週刊文春2012年1月19日新春特別号「THIS WEEK 健康」より)

2012年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。Photo_2


 本年も初心を忘れず、鍼灸・マッサージ師という立場のもと、皆様の健康増進の為に何が出来るかを考え医道に邁進してまいります。

今後とも変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。

一人ひとりの元気が日本の元気!!
皆様にとって、新しい年がより良い年となりますように・・・

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