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2012年3月28日 (水)

肺炎の原因に注意  誤嚥

罹患する疾病の中で

がん・心臓疾患・脳疾患に続いて死亡率が高い疾患が肺炎です。

肺炎とは、感染環境や、病原微生物によっていくつかの種類にわけられ、それぞれ症状や治療法も異なるといわれています。

肺炎の多くは、胸部痛や熱、咳、痰などの症状が伴いますが、若い人でも知らず知らずのうちに重症化してしまい、死に至るケースもあるようです。

健康な肺は、鼻孔から気管を通ってウイルスや細菌、カビなどが日夜体に入り込まないよう、予防線をはり防衛して役割も果たしています。

しかし、体が疲れていたり、喫煙などによる肺の免疫力(予防線)が低下するとウイルスなどが体内に入り込み易くなり、肺炎になってしまいます。

また、本来なら食道を通り胃に送られるはずの食べ物や唾液が間違って肺に入ってしまう事でも肺炎は起ります。

これを「誤嚥」と呼びます。

なぜ?バイ菌でも無いのにと思われるかもしれませんか、肺にとっては食べ物も細菌と何ら代わりのない危険な物になるのです。

また、高齢者や脳卒中患者に多くみられる傾向として、歯周病や虫歯など口の中には多くの雑菌が繁殖しており、口腔内の不衛生が原因で肺炎になる事も。

解体業者の粉塵や美容師など日頃よりスプレー等を吸い込みやすい職業はリスクが高まりやすいので、なかなか治らない風邪症状が続いていたら要注意です。

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