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2012年4月 3日 (火)

脳障害まひ、回復の仕組み解明=後遺症治療に道―大阪大

脳障害まひ、回復の仕組み解明=後遺症治療に道―大阪大

時事通信 4月2日(月)20時11分配信

 血管障害や外傷などによる脳損傷を原因とする手足のまひが自発的に回復する仕組みを解明したと、大阪大の山下俊英教授(神経科学)らのグループが2日、発表した。新たな治療法の開発につながる成果という。
 グループはマウスを用い、運動を制御する大脳皮質運動野を損傷させる実験を行った。左右の運動野のうち片方を損傷させると、そこから伸びる神経回路である皮質脊髄路が破壊され、反対側の前後の足に重い運動障害が起き、数週間で運動機能は徐々に回復する。
 損傷していない方の運動野から伸びる皮質脊髄路を調べたところ、首の部分からまひしている筋肉までつながる神経回路が再形成され、足を動かしていることが分かった。さらに、神経細胞の中で作られる神経栄養因子「BDNF」が、この新回路形成を促していることも突き止めた。 
現在、脳血管障害の後遺症に悩まれている方の活路に。
利楽でもこのような発見データを現在、訪問による機能回復施術のヒントにし、患者様に、よりよい施術を提供できるように万進して参ります。

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