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2013年9月

2013年9月25日 (水)

癌はなぜに罹るのか?

Img_20130924_224920925 高度な医療技術が発達した現代。その中で未だに人類と癌との戦いは続いています。

アルコールやたばこ、紫外線に放射能などの環境汚染など、

これらのストレスにより人間の設計図であるDNAが傷つきまたは切断され、間違った設計図により異常な細胞の増殖が起こり、ひいては臓器が正常な働きを出来ない状態に陥ります。
ではなぜ人は癌に侵されるのか?
それは「自然治癒力の低下」だと、ある癌センターの所長がおっしゃられていました。
誰でも一日に5万か所位のDNAが傷つくと言われています。
しかし、それだけの数のDNAが損なわれても、日々身体の免疫機能がしっかりと働き、白血球(ナチュラルキラー細胞)等の働きにより修復がしっかりと行われていれば、正常な細胞が癌細胞に変異することはないそうです。
このような働きから、人間が誰でも持つ自然治癒の力を常に高く維持できれば癌にならず天命を全うできると言えるのではないでしょうか。
では、その様なfineな状態を、保つにはどうしたらいいか。。。
未病治療を得意とする鍼灸・マッサージに私は賭けてみたいですね。

ロコモ予防してますか?

健康寿命男性70・女性79歳ロコモ予防、認知向上から行動変容へ

新国民病ともいわれるロコモティブシンドローム(運動器症候群)。ロコモ予備軍は4,700万人という試算もあり、消費者の関心も高くなっている。整形外科医で高齢者運動器疾患研究所代表理事の石橋英明氏に話を聞いた。



■ロコモの概念について
人が自分の身体を自由に動かすことができるのは骨、関節、筋肉や神経で構成される運動器の働きによるもの。自動車に例えると、運動器はエンジンやタイヤにあたる。運動器おける各パーツのどれが壊れても身体はうまく動かない。運動器の障害のために移動能力の低下をきたして、要介護になっていたり、要介護になる危険の高い状態をロコモという。主原因は、骨強度、筋力の低下(骨粗しょう症、骨折、転倒など)、関節軟骨(変形性関節症、変形性脊椎症など)、神経機能の低下など。各要素が関連しながら、緩徐に進行する。またこれら症状は、男性以上に女性の方が発症しやすいことから、女性のロコモ予防は非常に大切といえる。

現在、男性の健康寿命は70.4歳、女性は73.6歳。これに対し平均寿命は79.6歳と86.3歳。男性で約9 歳、女性で約12歳の差がある。今の女性は大きな怪我や病気がなければ90歳まで生きられる時代。ただ90歳の時に自分の力で歩くことはたやすいことではない。早い段階から準備をすることが必要となる。
日本整形外科学会では、2007年からロコモの概念を提唱。任意団体「ロコモチャレンジ!推進協議会」を立ち上げ、ロコモに関する正しい知識の普及と予防意識の啓発を推進している。
健康産業新聞1492号(2013.7.24)より一部抜粋



運動をはじめるにも、痛みが原因で開始・継続出来ない方もいるのでは?

まずは、ストレッチから始め、使わずに硬くなってしまっていた筋肉を伸ばし、更に揉みほぐすことで関節の可動域が広がります。これは運動による怪我の予防にもつながります。

また関節の痛み改善にはお灸が大変有効です。運動の開始前にまずは痛みのない身体をを取り戻しましょう。

もちろん回復力は若いほど高いのは言うまでもありませんね。

気になったら、今から始めるロコモ予防!!

平均寿命を、自身の力で動ける身体を目指しましょう。

2013年9月23日 (月)

朝に多い心筋梗塞、睡眠時無呼吸症候群が関係か

読売新聞 9月22日(日)10時7分配信

 心筋梗塞が朝方に起きやすいのは、寝ている間に呼吸がたびたび止まる睡眠時無呼吸症候群が関係している疑いがあるとの研究結果を、長崎市立市民病院の中島寛・循環器内科部長が21日、熊本市で開かれている日本心臓病学会で発表した。

 2006~11年に同病院で治療した心筋梗塞の患者に対し、発病から2週間後、睡眠時の呼吸や脳波などを測定。空気の通り道である気道が狭くなることで起きる閉塞性睡眠時無呼吸症候群と診断された216人と、診断されなかった72人について、6時間ごとの時間帯に心筋梗塞の発症率を調べた。

 その結果、無呼吸症候群の人は、午前6時~正午の発症率が38%と他の時間帯に比べて高く、「無呼吸」の程度が重い人の43%がこの時間帯に集中していた。無呼吸症候群でない人は、どの時間帯も25%前後と差がみられなかった。

最終更新:9月22日(日)10時7分

2013年9月20日 (金)

救急患者断らない病院、全国100か所整備へ

読売新聞 9月20日(金)11時41分配信

 厚生労働省は、どんな場合でも救急患者を必ず受け入れるモデル病院を全国に100か所程度整備する方針を決めた。

 救急搬送される患者は、高齢化などにより、増加傾向にある。だが、医師などのスタッフや病床の不足などを理由に、医療機関から受け入れを断られるケースが少なくない。

 こうした事態を解消するため、同省は、手術や入院が必要な患者を受け入れる「2次救急医療機関」を対象に、救急患者の受け入れを断らない施設を整備する。来年度の概算要求に20億円程度盛り込み、病床の確保などに充てる計画だ。

 100か所の医療機関では、長時間にわたって搬送先が決まらない患者を一時的であっても必ず受け入れる。そのまま治療を継続するのが困難な場合は、新たな受け入れ先を探す役割も担う。

2013年9月10日 (火)

「遅発性」白血病の原因解明=長期影響受ける遺伝子特定―広島大

時事通信 9月10日(火)1時4分配信

 広島、長崎の原爆被爆者の中には、数十年以上経てから白血病や骨髄異形成症候群(MDS)と呼ばれる「血液のがん」を発症する人も多いが、広島大の研究チームはこうした「遅発性」の白血病などの原因遺伝子を特定し、米科学誌キャンサー・セル電子版に10日、発表した。
 被爆者や放射線治療などで大量の放射線を浴びた人の中には、長期間たってから白血病やMDSを発症する例が多く、急性の発がんとは別のメカニズムがあると考えられてきた。成果は、被爆者の健康管理や白血病の早期発見、予防法確立に役立つと期待される。
 広島大原爆放射線医科学研究所の稲葉俊哉教授と本田浩章教授らの研究チームは、MDSの患者に多い7番染色体の異常を調べ、同染色体上のSamd9Lという遺伝子に着目。共通の遺伝子を持つマウスを使い、Samd9Lを人為的に欠損させて影響を調べた。
 その結果、通常のマウスは生後25カ月経過しても白血病やMDSで死亡したのは28匹中2匹(発症率約7%)だったのに対し、1対のSamd9Lの片方を欠損させたマウスでは19匹中10匹(同53%)、両方を欠損したマウスは15匹中9匹(同60%)だった。
 どのマウスも1年未満の死亡例はなく、ほかの悪性腫瘍もほとんどないため、Samd9Lの欠落が長期間経過後の白血病発症に関わっている可能性が示唆された。
 白血病などは、血液を作る造血幹細胞の異常な増殖が原因となっているが、Samd9Lは幹細胞の増殖可能な時間を調整している。稲葉教授は「他の遺伝子よりもがんを発生させる力は弱いが、それが長期間にわたる影響をもたらすことと関連しているのではないか」と話している。

2013年9月 8日 (日)

脳梗塞後遺症・寝たきりやリハビリ中の方へ


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