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2014年1月21日 (火)

動脈硬化予防の大いなる一歩になるのでは

<動脈硬化>促すたんぱく質、筑波大チーム発見 心疾患治療に道

毎日新聞 1月21日(火)10時50分配信

 動脈硬化を悪化させるたんぱく質を、筑波大らのチームがマウスを使った実験で突き止めたと、20日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。日本人の死因の2位の心疾患、4位の脳血管疾患のほとんどの原因は動脈硬化とされる。今回の発見が新たな治療法の開発につながるかどうか注目される。

 高血圧だったり血液中の脂質が多かったりすると、脂質が血管内膜に入り込んで酸化する。これを白血球の一種「マクロファージ」が攻撃してきれいな状態にした後に自ら死滅する。しかし、酸化した脂質が多すぎると掃除しきれず、蓄積して血管内膜を厚くし、動脈硬化を悪化させる。

 チームは、マクロファージ内のたんぱく質「MafB」が、マクロファージを死滅させない働きを促していることを見つけた。血液細胞でMafBのないマウスを作ると、マクロファージは死滅し、脂質の蓄積が大幅に減少することが分かった。【相良美成】

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