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2015年2月

2015年2月22日 (日)

訪問マッサージ依頼昨年度比3倍以上 「リハビリ難民」急増

日本訪問マッサージ協会(東京都北区、藤井宏和会長)では、「リハビリ難民」の患者が適切なリハビリを受けられるよう、健康保険が適用される訪問マッサージのサービスを提供。同協会によれば、リハビリや訪問マッサージに関する患者からの相談件数が昨年度比で3倍以上となっている。

 病院で十分なリハビリが受けられないまま半強制的に退院させられてしまい、在宅でも介護保険を使ったリハビリを受けられない「脳梗塞後遺症のリハビリ難民」が増加している。同協会では、そうした患者から「医療保険の使える訪問マッサージを頼みたい」という相談を受けている。

 昨今の医療制度改革や国の財政問題などもあり、病院内でのリハビリに日数制限が設けられているため、回復期のリハビリを十分に行えないまま退院。全国保険医団体連合会(保団連)は2007年に、全国で約4万5000人の脳血管疾患の患者のリハビリが打ち切られたというデータを発表。そのデータ公開から6年経過した2013年現在では、全国200万人の「リハビリ難民」がいるとも言われている。

 半強制的にリハビリを打ち切られた脳梗塞後遺症の患者の多くは、病院から退院した後、在宅でどのようなリハビリを継続すればいいのかという悩みを抱えている。

 一般的には退院後、在宅でリハビリを継続するには、患者自身や家族でリハビリを行うか、介護保険で通所リハビリ(デイサービス)に通う、もしくは介護保険で理学療法士の訪問リハビリを受けるという選択肢がある。しかし、「リハビリの素人である患者や家族では、効果的なリハビリができない」、「通所リハビリ(デイサービス)の場合、集団リハビリになってしまうので患者に合った個別での対応は難しい」、「理学療法士の訪問リハビリを受けたいと思っていても、そもそも訪問リハビリに対応している理学療法士の絶対数が少ない」などの問題も抱えている。

 また、患者の食事、風呂、掃除など生活に必要な介護保険サービスを優先的に使うため、訪問リハビリを利用するだけの介護保険の枠が残っておらず、利用できないケースが多いといった、構造的な問題も指摘される。

 日本訪問マッサージ協会のもとには「脳梗塞後遺症のリハビリ難民」の患者から、「医療保険が使える訪問マッサージ」に関する相談が急増。「訪問マッサージ」は、マッサージ師(国家資格保持者)が患者の自宅や介護施設まで訪問した上で治療を行う。健康保険が適用されるため、経済的な負担も少ないというメリットがある。

 日本訪問マッサージ協会は、脳梗塞後遺症のリハビリ難民の患者を始め、寝たきりや自力歩行が困難な患者などを対象に、自宅や介護施設で受けられる医療マッサージ、はり灸治療、機能回復訓練など、医療保険制度を利用した訪問マッサージサービスを提供。患者の運動能力と生活の質の向上を図る目的で設立され、施術団体として全国最大規模を誇っている。(3月20日号)
 

2015年2月20日 (金)

「脳梗塞後遺症のリハビリ難民」患者から「医療保険の使える訪問マッサージ」への相談が急増!

「脳梗塞後遺症のリハビリ難民」患者から「医療保険の使える訪問マッサージ」への相談が急増! 日本訪問マッサージ協会

2013年3月8日 12時15分 (2013年3月19日 18時44分 更新)

病院で十分なリハビリが受けられないまま半強制的に退院させられ、在宅での介護保険を使ったリハビリも受けられない、いわゆる「脳梗塞後遺症のリハビリ難民」患者が急増している。日本訪問マッサージ協会(東京都北区)は、そういった人々に「医療保険の使える訪問マッサージ」を提供しているが、同協会には今年に入ってさらに問い合わせが殺到しているという。(参照:脊髄損傷・脳梗塞患者の方のためのスポーツジム『フリーウォーキングメディカル』がオープン!

近時、医療制度改革等の一環として、病院内でのリハビリに日数制限が設けられた。そのため、回復期のリハビリを十分に行えないまま退院させられる脳血管疾患患者が急増している。全国保険医団体連合(保団連)の調査によると、2007年には、全国で約4万5千人の脳血管疾患患者のリハビリが打ち切られており、2013年現在では全国200万人の「リハビリ難民」がいるとも言われている。

このような中、日本訪問マッサージ協会は、国家資格を有するマッサージ師を、患者の自宅や介護施設に派遣して治療を行うサービスを、介護保険ではなく健康保険が適用される形で提供し、注目を集めている。同協会によると、今年に入ってからは相談件数も例年の約3倍程度に急増しているという。

リハビリに必要な介護保険の枠が不足している、適当な理学療法士が見つからない、一人ではリハビリが続けられない、といった悩みを抱える慢性期の脳血管疾患の患者はこれからも増加が続くことが予想される。同協会の提供する「訪問マッサージ」は、益々注目を集めそうだ。

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リハビリや介護サービスもこれまでの通所型から在宅へシフトしていく方針を国が打ち出しました。

そうなると問題に成りやすいのが介護保険利用枠の上限制限です。

この事を理由に今まで受けられた介護サービスをどれかを削らざるを得ない状況の方も。

当方へもデイサービスを減らさないといけなくなりました。これまで受けられていた通所リハビリにも影響が出そうです。等患者さんからの相談もちらほら伺います。

我々鍼灸マッサージ師が訪問して行う機能回復訓練は、担当医の御指示のもと医療保険制度を利用した機能回復訓練(マッサージリハビリ)になります。

日常における自立した生活の獲得・機能の維持・回復を目指して・・・。

伊東市にお住まいで脳梗塞後遺症や寝たきりでお困りの方は、御相談承ります。

御相談はお気軽に 0557-52-4439 利楽までお気軽にどうぞ。

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