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2019年5月

2019年5月 4日 (土)

「首ポキ」で脳卒中、左半身まひで入院 米男性

(CNN) 首の痛みを覚えて伸ばそうとしたら、ポキッという音。次の瞬間、左半身がまひし始めた――。米国の男性が取材にそんな経験を振り返った。

男性はオクラホマ州ガスリーに住むジョシュ・ヘイダーさん(28)。この時は氷枕を取りに台所に向かったが、まっすぐ歩くことができなかった。「どうしても左約45度の方向に進んでしまった」と振り返る。

義父に連れられて緊急救命室に入り、血栓を溶かす薬を投与された。その後は規模の大きなマーシー病院に転院し、集中治療室で4日間を過ごした後、さらに入院治療を受けた。

マーシー病院で治療に当たったバンス・マコロム医師は「音が鳴った際、首の骨につながる動脈が破裂してしまった」と解説。首をひねったことで血管が切断されたとの見方を示す。

同病院に搬送されてきた際、ヘイダーさんはまひや、物が二重に見える複視などの症状を呈していた。血管を撮影したところ、動脈に損傷があることが判明したという。

この出来事が起きたのは3月14日。リハビリを経て、現在は自立した生活を送ることができている。

「今は車いすや杖(つえ)なしでも歩けるが、前よりずっと疲れやすくなった」とヘイダーさん。「体の左側が少し痛むし、以前より重く感じられる。前ほどは自由に動かせない」と語る。

しゃっくりが止まらなくなるという奇妙な症状にも見舞われた。「卒中後2週間しゃっくりが止まらず、しまいには数秒間息をすることも難しくなった。怖かった」

マコロム医師によると、カイロプラクティックの施術を受けた患者など、この種の卒中は以前にも診たことがある。「私は首を鳴らしたい時は左右に動かすだけにする。ひねることはない」と注意を促している。

以下リンク先

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-35136503-cnn-int

現在、頚へのアジャスト行為(ここではポキポキと呼ばせていただきます)は厚生労働省のガイドラインにおいても禁忌施術に指定されています。(それだけ施術事故の報告も多いそうです)カイロの団体は異論を述べられていますが、こちらでは割愛致します。

自身で行う分には自己責任ということになるでしょうが、やはり発泡音が鳴るまでスイングする行為は椎骨動脈へ加わるストレスが非常にリスキーである事は過去の事故や症例から危惧され報告されています。

そう言う自分も首肩周辺の筋緊張が強く感じてくると首を動かしたくなる衝動にかられます。但しその際はポキポキ鳴らす目的で行わず、大きなスイングや、勢いは付けず、頚の筋肉がじんわり伸びていくように前後左右ストレッチするまでに留めています。

それでも緊張した筋肉のスライドがスムースに伸展できない場合は関節包滑液は鳴ってしまいます。

ではどうすればいいか?これは私の経験ですが、一番大切なことは普段から全身の筋肉が凝らないように深い呼吸を意識したり、まめに優しく揉んでみたりするなどして常に筋肉のテンションを意識し、柔らかい筋肉でいられる状態をキープすることが大切だと考えています。疲労やストレスを溜め込んでしまう前に何か楽になれるアクションを行う事で、関節を鳴らしたくなる衝動自体が抑えられますし、多少負荷をかけたストレッチを行っても柔軟な筋肉であればしっかり伸びることが出来、伸ばされた筋肉により致命的なダメージになる事を防ぐことが出来ると思われます。

 

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